頭皮ニキビ治療ラボ|皮膚科も奨めるかゆみ炎症の治し方

頭皮ニキビ治療は地肌力の回復がポイントです。皮膚科でも頭皮のバリア機能を取り戻す正しいケ アを行うことを指導されます。いくら専用のシャンプーを使ってもニキビが治らない、かゆみや湿 疹が続いている方は効果的な頭皮ニキビの治し方を学びましょう

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ミノマイシン(抗生物質)の使い方

   


minomai

ミノマイシンは感染症の治療薬として、長い間使われてきた抗生物質のひとつです。

タンパク質の合成を阻害して、病原菌が増殖できないようにする働きを持ちます。大量に使用すると殺菌効果がありますが、通常は細菌を増やさないようにする静菌効果により、感染症を治療していきます。このため危険性が比較的少ない薬と言われています。

頭皮ニキビの治療にミノマイシンの内服薬を用いるときは、医師の処方箋が必要です。胃を荒らしやすい薬なので、内服薬は原則として食後に、コップ1杯以上の水とともに服用します。

薬が喉を痛めることもあるため、食道が狭くなっている人は特に注意が必要です。

牛乳やヨーグルトなどの乳製品は、ミノマイシンの効力を弱めてしまいます。またカルシウムやマグネシウムを含む食物を一緒に摂るのも良くありません。

ミノマイシンの内服薬は腸内細菌のバランスを乱すことがあり、下痢や腹痛を起こす可能性があります。

また頭痛や目まいの原因にもなるため、車の運転は避けるべきだとされています。

肝臓や腎臓の機能に障害がある人、テトラサイクリン系抗生物質に過敏症状を起こした経験のある人、さらに妊婦・高齢者・7歳以下の小児はミノマイシンを服用できません。

アレルギー症状を持つ人は、事前に医師に相談してください。

ミノマイシンを服用する際には、医師の指定した用法・用量を正しく守ることが重要です。

ミノマイシンは血中濃度を一定以上に保つことで効果を発揮する薬だからです。頭皮ニキビの場合、1週間ほどではっきりした効果が現れる人が多いものの、自己判断で服用を中止すると再発することがあります。

こうして服用と中止を繰り返すうちに、薬の効かない耐性菌が発生し、慢性化してしまうケースもあります。

どんな抗生物質でも、長期間の服用は望ましくありません。もちろん頭皮ニキビの治療には、いつも清潔を心がけることや、バランスの取れた食生活をすることも大切です。

 - 治療薬

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